^フィース神楽坂

一年のしまい付けの頃になるとあれこれ思うこともでてきますね。親が亡くなって年賀の挨拶は欠礼しますは、珍しくはない、なにせその親ときたら90代なんてことになってるから。ご苦労さんでしたと思うだけだったのに、連れ合いが亡くなりましたなどというのもちらほら、月日はたったんだねです。

先日の怒濤の主人の同窓会、思い出しても笑えるのだけれど、年末になって私の高校の同窓会報が送られてきた、なに年会費払って頂戴という案内です。同窓会報みていたら、創立記念講演が学校で開かれたらしい、その講演の要旨が書かれているのだけれど、みれば私の同級生、トヨタの副社長にまで登り詰められ、現在は相談役をつとめていらっしゃるとのこと、どうみたって卒業生のうちの出世頭というものでありましょう。その人の奥さんは高校生のときに同じクラブにいたこともあり、講演要旨を読んでみたら、それだけの出世はもちろん本人の能力、努力、運などいっぱいありましょうけど、先ずは好奇心をそのままにせずずっと持ち続けそれを解決し続けていらしたことが大きなモチベーションになっていたのではなでしょうかと思いましたよ。

紅顔の美少年、美少女では同じ出発点にたっていたでしょうが、大きくそれぞれの人生を送ってきたんだねと思うの。

先日の主人の同窓会でも、4人しか集まらなかったのだけれど、そのうちの2人が奥さんに死に別れていましたよ。もっとも二人とも再婚してらしたようだけれど、終着点にむかってそれぞれが悲喜こもごもというか、泣き笑いの人生送ってきてますね。 フィース神楽坂